- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199602566
感想・レビュー・書評
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絵は綺麗だが…。
うーむ。残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
挿絵されてた頃好きで購入。
お話は無理してBL 描かなくてもという感じ。 -
話自体は良い話。
あんまりBL色は強くない。
表紙がどうしても米と英に見えr(ry
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私の大好きな絵師さんです。
夏乃先生のイラストは、とてもシンプル。
だけど、細部まで描かれ、表情のひとつひとつが印象的。
コマ切りに映画を再生しているようなイメージがあります。
流れるような動きの中に、想いの深い絵が広がっています。
人物はさることながら、夏乃先生の魅力はやはり背景。
こちらの作品では、タイトル通り、【海の見える屋根】がモノクロである漫画の世界で見ることができます。
それを観た時の衝撃は、今でも忘れられないほど。
大切な祖父の消息を捜す主人公と、鍵を握るクラスメイトの物語を、是非。
引き込まれること請け合いです。
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初々しさがたまらない…
椿の話はそこはかとなく漂う色気にやられました。 -
絵はキレイ。BL?ッて感じ。
【2007/2/25】 -
あらすじ> 「絶対におじいさんを捜し出すんだ――!」<br>
密かな目的を胸に祖父が行方を絶ったという離島の大学へ進学した珪。その研究室で出逢ったのが地元出身のミチル。超がつくほど無愛想な彼が、なんと祖父捜しに協力してくれる!?意外ながらもその優しさに珪は次第にミチルが気になりはじめて… -
花想いの君がお気に入り。
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イラストを描かれている時の美観が全く損なわれない繊細な画面に感動。白と黒のバランスがほんとに絶妙なのです。BLというには弱いけど、ストーリーも好き。粘度控えめ硬度のあるストイックな色気と申しましょうか。
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タイトルに惹かれての、ジャケ買いならぬタイトル買いでしたが、抜群に当たりでした!!!
線が丁寧で、コマの割り方が独特で、どの話もすごく素敵です!!