- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199602801
感想・レビュー・書評
-
藤たまき作品に登場する肉親から愛されない子供、背的に奔放な少年及び青年、外界との接触不良、誰かに対する異常な執着、と書き連ねると「暗い」イメージしか湧かないモノを陰湿に描かないと言う独特の雰囲気を持っている作家さんだ。加えて、この作品の「無国籍」感は萩尾望都作品を彷彿とさせるモノがある。懐かしいのに古臭く感じない不思議。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
聖の髪がふわふわしてて可愛かった
恋愛要素は少ない…というかほぼゼロ?ww
個性的なキャラがたくさん出てきて可愛いお話 -
設定が面白いのでもう少し掘り下げて書いて欲しいなーとかおもったり……。絵柄がとても好きです。
-
あ〜もう大好きで。
お菓子やら旗やら兄さんだらしが無いやらで、可愛いおばさんヘアー
-
不思議なお話。
ゲイだのオカマだのさんざんでてくるのにすごくほのぼのしてて、あんまりそんな感じはしなかった。
絵柄がかわいい。出てくる女の子もかわいい。
ふわっとした雰囲気の中でモノローグが結構多いからあんまり読み流せなかったけど、
話は深そうだし続きが楽しみ。 -
全2巻 完結
-
毎度ながらアイディアが素敵すぎます!