幻月楼奇譚 (3) (キャラコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199604447

感想・レビュー・書評

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  • 就像exago說的,幫間與三郎越來越囂張了XD
    總之,兩人第一次吵架吵得這麼兇吧~
    也終於出現花街人與名門世家子弟的觀念差@@
    說鶴龜味增可是高級大店哩~難怪小老闆可以一直去幻月樓找與三郎~即使空等也無所謂XD

  • 昭和初期。
    高級味噌の老舗の跡継ぎが、花街で出会った男芸者こと幇間。
    取り持ちなどをする男性だが、変わり者の味噌屋の若旦那は何やら過去のある彼にご執心して、男二人で飲もうとするのだった。
    という点ではいわゆる何ですが~そちらの描写や進行はほとんどなし。

    二人で奇怪な出来事に遭遇する、事件帖みたいな展開。
    しっとりした時代の雰囲気、着物姿も風情あります。
    ちょっとしたコミカルな描写も楽しめます。

  • この人のBLは生々しいんだか、プラトニックなんだかわからないところがイイのかも。このシリーズは吉原理恵子さん並に出るのが遅いが、一番好きなシリーズでもある。ほんと可愛いよ、与三郎…

  • 何故かAmazonでは2巻表示になってますが、三巻です。

    若旦那と与三郎の関係は、進んでないように見えてしっかり進んでます。
    このじれじれ感がたまらない。
    与三は相変わらずこの世ならざるものに関わってますが、若旦那の動揺しなささは異常。
    あんた与三と太郎にしか関心がないのか。

  • 早くくっついてほしい 笑

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