- Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199800153
感想・レビュー・書評
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笑えば無念も生への執念も消えた 戦では人は腕を長くしてきた カサエルとはかの偉大なるローマの終身独裁者でありローマ帝国の基礎を築いたジュリアス・シーザーである 港に響く鉄砲の轟音は誰の耳にも天の声かと聞こえた
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18巻まで読了
戦国時代のはずなのに節々から感じる世紀末感 -
信長の清々しさに浸れるまんが。
脇役もとても特徴があってストーリーを盛り上げてくれます。
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織田信長伝なので、終わりが見えているんだけれどもやっぱり読んでしまった。 本能寺の変から架空物語にでもなってくれると面白そうなんだけどー。
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原さんの新しい作品★
出てるとこまで集めてます♪
やっぱこの人の作品はスゴイの一言!!
信長様の幼少期もイケメンすぎて(^p^) -
新しい信長伝!
「少年が主人公」という、少年誌でもやらなかった、作者新境地の作品。
やっぱ確実に面白いですわ。 -
歴史上の人物はかくひとの解釈で同じ人物でもキャラクターが全然違うよね。この織田信長がどう成長していくか楽しみです。
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花の慶次みたいですごくすき。これからが楽しみ!
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ちょっと絵が変わったような気がします。見やすくなりました。
最初に本能寺があるのは悲しい。知っていることではあるけれど。