裁判長!ここは懲役4年でどうすか ぼくに死刑と言えるのか 2(ゼノンコミックス)

  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199800719

感想・レビュー・書評

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  • 裁判を傍聴する北尾は、裁判傍聴仲間も出来た。彼は「言いなりロボット」なる噂を聞きつけ、殺人事件の裁判を膨張することになった。何故、一見関係のない人間が犯行に及ぶことになったのだろうか。

  • 4巻は泣いた。

  • うーんと…やっぱり前の主人公とかあサブキャラのがよかったかなぁ。
    シゲさんとか好きだったのになぁ。

    裁判のお話自体は好きなんですけどね。

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著者プロフィール

本名、伊藤秀樹。1958年、福岡市生まれ。
小学生の頃は父の仕事の都合で九州各地を転々。東京都立日野高校、法政大学卒。 個人事務所(株)ランブリン代表。NPO法人西荻コム理事長。西荻ブックマークスタッフ。季刊ノンフィクション雑誌「レポ」編集・発行人。

「2011年 『【電子書籍版】昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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