- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199801303
感想・レビュー・書評
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40年前からタイムスリップしたとされる怪しい青年・倉田に関する真相が明らかに。また「両目のダイヤが失われる時、人類を滅亡させる」と言い伝えられた古代の神像が日本に。右目を持つ男が本来の場所に戻してほしいと依頼する。
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
「天使がくれた時間」が良かったです。
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銃を撃ってくれ。
最近ストーリーが大人し過ぎる。
作者の若さがなくなったか? -
最初は前巻からの引き続き。
倉田雄一郎が40年前の人物と同一人物と確定して、当時の恋人の由里子と娘の佑果と幸せな生活を送って・・・で終わりかと思ったら、最後の展開には驚き。確かに40年前からタイムスリップしてきたっていうよりは時間を止めていて、再会後止まっていた時が動き出すってほうが現実的?かな。最後ちょっとしんみりしました。
後半は人類滅亡にかかわる神像の目のお話。冨しかもたらさない目と友愛の目。それぞれ片方しか持っていないとすさまじい威力がありますけど、両方持っていたらどうなるんだろって疑問が。カメレオンのように全財産を寄付っていうのは勘弁ですけどね。
次巻はどのように目を戻すのか、あと戻した後どうなるのか楽しみです。 -
どんどんファンタジーっぽい話しが増えて来ている気がする。
面白いから良いけどw -
駅で大泣きするところだった。涙腺弱いなぁ。。。
後半はうってかわって今の所はかなり笑に寄ったストーリ。これもかなり好き。 -
・・・もう
何て涙腺が弱くなってしまったのかと、自分自身に愕然。
人情物も、それはそれで凄く良いんだけど・・・
アクション物も読みたいなぁ~と、思ってしまうのですよね。