ぼくおよげるんだ (くまたくんのえほん 2)

  • あかね書房
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本棚登録 : 312
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251000422

作品紹介・あらすじ

くまたくんは、おとうさんとプールに行きました。はじめて水にふれる恐れ、そしてよろこびを、あざやかに描きます。

感想・レビュー・書評

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  • くまたくん。

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  • くまたくんシリーズ。今度はパパとプールに行きます。
    家のビニールプールで遊んでいるシーンで船とアヒルと亀のおもちゃでくまたくんが遊ぶのですが、かならずレゴで作った似たような配色の船と亀、そしてピヨピヨ鳴るアヒルのおもちゃを手に持って、話に聞き入る2歳8ヶ月男子でした。

  • 長めで2歳には早いかなーと思ったが、何回か読んでいると気に入ったよう。

    絵が優しくて温かみがある。

  • かわいいです
    シャワーじゃなくてシャヤーっていうのも
    水がちょっとこわいのも
    かわいくって。

  • 夏の水遊びシーズンにおすすめ。
    息子が初めてプールに入ったとき、大泣きしてた様子を思い出しました。今では大好きですが。

  • 図書館本。これも長女の好きなシリーズの1つ。文量やストーリーの分かりやすさが4歳0ヵ月の長女に丁度いい。

  • 図書館本。これもムスメの好きなシリーズの1つ。文量やストーリーの分かりやすさが4歳0ヶ月の娘に丁度いい。

  • くまたくん、たらいで遊んだあとお父さんとプールへ、最初は怖がるけれど泳ぐ練習


    【再読2019年12月31日】
    ビニールプールで遊んだ後、お父さんとプールに行く。
    お父さんがお腹の下で支えてくれる。

  • 夏にぴったりの内容。

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著者プロフィール

わたなべしげお 1928~2006。静岡県に生まれる。慶応義塾大学卒業。アメリカのウェスタンリザ―ブ大学大学院をおえ、ニューヨーク公共図書館児童部に勤務後、慶応義塾大学文学部図書館学科教授を経て、フリーとなりこどもの本の仕事に専念する。創作には、童話『もりのへなそうる』、絵本『とらっくとらっくとらっく』『くるまはいくつ』(以上、福音館害店)など。主な訳書には、評論『児童文学論』(岩波書店、共訳)、絵本『かもさんおとおり』『どろんこハリー』、童話『エルマーのぼうけん』 (以上、福音館書店)、『山の上の火』『小さな勇士のものがたり』(岩波書店)など多数ある。

「2022年 『クリスマスの うさぎさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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