おへそにきいてごらん (からだのえほん 3)

著者 : 七尾純

• あかね書房 (1985年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

おへそを大事にしてますか?　おへそは、お母さんの体内で赤ちゃんとお母さんを結んでいた生命のパイプの跡です。

感想・レビュー・書評

[しんやさんの感想 · 2023年11月25日]

オレは、おへそはぷくってしてないけど。
ママのおっぱいおいしかったのおぼえてる。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年9月7日]

「おへそを大事にしてますか？　おへそは、お母さんの体内で赤ちゃんとお母さんを結んでいた生命のパイプの跡です。」

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年11月8日]

おへその働きは？

[write-rocketsさんの感想 · 2008年3月22日]

最後の、いろんなおへその写真（？イラスト？）が圧巻。子どもたちは自分のおへそと見比べては、どれと自分のが同じだとか、大騒ぎ(笑)。とても面白く感じていたようです。あと、おへそでお母さんとつながっていたという証拠がとても気に入ったようで、何度も「ここにひもがついとったっちゃんね？おかあちゃんにつながっとったとやろ？」と言っていました(笑)。