ふうたのかぜまつり (新あかね幼年どうわ 20)

著者 : あまんきみこ

• あかね書房 (2003年5月15日発売)

作品紹介・あらすじ

こぎつねのふうたは、いちょうのきのそばで、おんなのこがおとしたかぎをひろいました。「きぼっこ」のはなしをしていた、おんなのこがきになりました。

感想・レビュー・書評

[Sirokumaさんの感想 · 2022年12月1日]

きつねの子ふうたがいたいけでかわいい。

[ゆにさんの感想 · 2021年8月22日]

きつねは鍵が分からなかったんだね

[如月久美子さんの感想 · 2017年2月26日]

　ふうたぼっこ、最後はちこちゃんと仲良くなれてよかった。
　このシリーズは、ホント優しくて泣けてくる。

[chieさんの感想 · 2006年7月10日]

（小1.小3）こぎつねふうたは　ちこちゃんんのかぎを　ひろってあげました。

[youkaさんの感想 · 2006年4月2日]

07.3.30によみました

著者プロフィール

1931年生まれ。児童文学作家。1968年にデビュー作品集『車のいろは空のいろ』が日本児童文学者協会新人賞および野間児童文芸推奨作品賞を受賞。以降、いくつもの文学賞を受け、多くの作品が小学国語の教科書に掲載されている。2001年に紫綬褒章受章。京都在住。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」