- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251009333
作品紹介・あらすじ
ポルカちゃんといっしょにはてなのもりへ…。あたたかなお部屋でよみたい、たむらしげるの冬の絵本。
感想・レビュー・書評
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魔法の国の独特な世界観。ポルカちゃんは自分のお誕生日なのに、周りのみんなのことを思って願いを叶えようとしてるところが良いなと思う。
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魔女の女の子「ポルカ」ちゃんが、はてなの森に星の木の実を採りに行って。。。
お母さんは、きっとすごい魔女に違いないw
たむらしげるは、Macでイラストを描く作家さんですが、これは珍しく水彩画で優しいタッチの絵本。
お話の内容も優しくって、お話を全部読んだあとで最後に裏表紙を見ると、こんな子供が欲しいわ〜と思ってしまう心温まる作品です。 -
夢のある楽しい絵本、2つの願いがかないます。
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木のオオカミに乗ってほしのみを沢山取ったのだけど雪が降り出してオオカミがねむってしまいます。さてさて~
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すこし長いのでどうかなとおもったが意外と見ていた。好きなねこがでているから?
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ほしのみはどこにあるんだろう(小2)
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00360474
今日はポルカちゃんの誕生日。ケーキに飾る木の実をとりに冬の森へでかけたポルカちゃんは、不思議ないきものたちと出会います。(出版社HPより) -
魔女の親子ってよくあるのだろうか
なんにしても、はてなの森は不思議で面白い
倒れた老木から生まれたオオカミが可愛い -
ちょっと不思議な世界観でさらっと読めるお話でした。息子としてはポルカちゃんの周りのユニークな生き物や魔女の魔法で締めくくられるオチが見ていて楽しかったようです。(4歳8ヶ月)