光の牙 (あかねワンダー・ボックス 銀のたてがみ 1)

  • あかね書房
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251065612

感想・レビュー・書評

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  • 犬好きにおすすめ。

  • 堀直子作・さべあのま絵の『銀のたてがみ』シリーズ三部作。<br><br>なつかしい〜!!小学生のころ、大好きだった本です。
    <br>中世の地中海沿岸を思わせる、のびやかで陽気な、異国情緒あふれる冒険物語。やさしく勇気のある少年、ミナトと、その飼い犬タテガミが、さまざまな事件を解決してゆきます。『魔王の宝』、『バラの嘘』には可愛いお姫さまや盗賊団が出てきて、仲間も増えていきます。<br>学ぶところの多い児童書でした。今でも大好きです。

  • これも絶対欲しい…!絶対手に入れる!  全3巻。犬が御使いとして敬われている国。そこに住む弱虫な少年と、その飼い犬・たてがみの物語。…だったはず(もううろ覚え;)

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著者プロフィール

群馬県に生まれる。昭和女子大学文学部卒業。デビュー作『おれたちのはばたきを聞け』(童心社)で日本児童文学者協会新人賞、『つむじ風のマリア』(小学館)で産経児童出版文化賞を受賞。作品に「ゆうれいママ」シリーズ(偕成社)、『鈴とリンのひみつレシピ!』『犬とまほうの人さし指!』『わんこのハッピーごはん研究会!』(以上、あかね書房)、『おかのうえのカステラやさん』『俳句ガール』(以上、小峰書店)、『のいちごケーキのたんじょうび』『ぼくはおじいちゃんのおにいちゃん』(以上、ポプラ社)、『セラピードッグのハナとわたし』(文研出版)、『救助犬の弟子』(新日本出版社)、『いつか空の下で さくら小ヒカリ新聞』(汐文社)など多数ある。

「2023年 『メダカ姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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