鉄鍋のジャン 1 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 西条真二

• 秋田書店 (1995年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[chaochanさんの感想 · 2022年6月5日]

第１話主人公登場のインパクトが強くて未だに読みたくなる漫画。閉店後の五番町に客として入店し、堂々と注文した炒飯をゴミ箱に叩き込んだ挙げ句に厨房で自ら炒飯を作る主人公ジャンの外道っぷりに笑う。食べ物を躊躇なく捨てるジャンの「これもしかして料理？」が無駄にカッコイイ！

[もわわんコッコさんの感想 · 2012年2月8日]

いい。熱い。読みながらごめんなさいって主人公に謝っている自分がいる。
チャーハン見る目が変わりました。ご飯一粒一粒が卵に包まれてないといけない…うおぅ…

[黒烏さんの感想 · 2006年4月16日]

ジャンが可愛い。

[士橋らのんさんの感想 · 2006年2月24日]

幻覚キノコスープを作ったり、鮫を丸揚げにしたりする極悪料理人の漫画。