王家の紋章 (第7巻) (プリンセスコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253070669

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  • 「王家の紋章(7)」細川智栄子著、秋田書店、1981.03.25
    184p ¥390 (1995.03.10購入)

    コミック: 184ページ
    出版社: 秋田書店 (1981/02)
    ☆関連図書(既読)
    「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25
    「王家の紋章(2)」細川智栄子著、秋田書店、1977.10.30
    「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10
    「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30
    「王家の紋章(5)」細川智栄子著、秋田書店、1979.11.05
    「王家の紋章(6)」細川智栄子著、秋田書店、1980.07.15

  • 婚儀の最中にライオンに襲われ深手を負ったキャロル。
    なぜか再び現在へ。

    ライアン兄さんのシスコンぶりは、アイシス並み。

  • ライオンに襲われ崖へと転落、そのまま現代へと戻ったキャロル。また都合良く記憶喪失になったよ……。古代の医療では治せないから、一時帰宅と考えて良いのかな?(笑)現代の家族の心配は計り知れなかっただろうなあ。それなのにエジプトを離れようとしないキャロル、呪いのせいなのか、単にメンフィスを愛したからなのか。その一方、アルゴン王はいち早くキャロルを見つけ我が物にしようとして、お気に入りの寵姫であったジャマリをそっちのけ。気付かぬうちに恨みを買うキャロル(ー ー;)ジャマリの策略はすぐに終わりそうだ……。

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