王家の紋章 (第12巻) (プリンセスコミックス)

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  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253070713

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  • 「王家の紋章(12)」細川智栄子著、秋田書店、1983.08.25
    201p ¥390 (1995.10.05購入)

    コミック: 201ページ
    出版社: 秋田書店 (1983/07)

  • アッシリア城に流れ込むチグリス河の流れ。
    崩壊する城は迫力がある。

    さらにバビロニアの脅威がメンフィスに迫る。

    キャロルは大人気!

  • アルゴン王の左腕を切り落とし、キャロルを取り戻したメンフィス。そのままエジプトへと戻ることに。その最中に、イズミル王子は流砂に巻き込まれ、キャロルはバビロニアのラシュガ王と出会う。無事エジプトへと戻ってきたと同時期に、ラシュガ王もエジプトを訪れアイシスと会い、結婚を申し出る──。
    タイミング良く新キャラが登場。そしてキャロルはただ知りたいからと、あんまり考えずに抜け出すよね……。キリスト教信者だし、その気持ちも分からんではないが、ちょっとなあ。そしてアイシスに同情。11巻の番外編読了したばかりなのでさらに。

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