王家の紋章 (第44巻) (プリンセスコミックス)

著者 : 細川智栄子

• 秋田書店 (2000年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nakaizawaさんの感想 · 2018年5月20日]

商品の説明(amazon)
エジプトに留学中の主人公―キャロル・リードは、日々熱心に考古学を学ぶ16歳のアメリカ人。ある日、リード家が貢献する事業の一環として若くして暗殺された古代エジプト王（ファラオ）―メンフィスの墓を暴いた為、彼女は神殿の祭祀であったメンフィスの姉―アイシスの呪術により、古代エジプトにタイムスリップしてしまう。

コミック: 211ページ
出版社: 秋田書店 (2000/12/1)

[まなべさんの感想 · 2016年2月15日]

さよならミノア王国。
エジプトに帰還したメンフィスとキャロル。

その途中で、ライアン兄さんとニアミス！
これが最後の別れにならないことを願う。

安定のカプター神官とメクメク。

[tonpeiさんの感想 · 2015年10月10日]

やっぱりキャロルと違ってメンフィスが帰る！と言うと早いな(^^;)ミノスもあっさり引き下がったし、アトラスは雷にうたれるし(゜゜;)しかし帰る途中に何故20世紀とリンクして、キャロルと兄ライアンが再会できたのか不思議(--;)無事にエジプトへ帰りついたけれど、メンフィスのニセ異母弟やカプター大神官＆メクメクなど不安の種が…(´Д`|||)

[lukesさんの感想 · 2008年8月21日]

私の大好きな漫画です。歴史の好きな人にもってこいです。（ちょっと長いけど）