天の神話地の永遠 (8) (ボニータコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.13
  • (0)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 52
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253096485

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とうとう8巻目。だんだんローマ数字での巻数表示に無理がでてきそうです。

    日嗣の手術は成功したけど、記憶を失ってしまっていて・・・ってことですが、手だけでこすもを助けてくれてます。ただ、手だけって、守ってくれているのかもしれないけど、結構怖いかもって思いました。

    新たに登場したお姫様もなんかオフィーリアみたいな狂気を持っていそうで、日嗣との関係といい、次巻は彼女が絡んでくるんでしょうね。日嗣がスサノオだとしたら、クシナダ姫だったりすると、どうなのかな?

  • いよいよ元の作品となった「永遠かもしれない」と巻数が並びました。
    現在のスタイルだとまだまだ続いていくような気がしています。
    2作トータルすると20巻は超えるかな。

    この本を読んでいると、日本人は決して無宗教なわけではなく、
    八百万の神を信じ、神と生きてきたのだと感じます。

    思わせぶりな新キャラクターも登場し、次巻が楽しみです。
    また、次の発売は1年後くらいをめどに考えておくとよいのかな。

  • 読了日20130727

  • 日嗣の手術は無事終わったが…
    後、今後の展開に関わってきそうな方が登場です。この人も精神がかなり病んでるみたいですな

全4件中 1 - 4件を表示

赤石路代の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×