- Amazon.co.jp ・マンガ (446ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253104715
感想・レビュー・書評
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こんな奇天烈な世界を創造し描ける小田ひで次氏を、心から尊敬します。あまりにも奇妙な世界なので、没頭すると夢にうなされそうな気もする。一度読むと、しばらく間を空けないと読めない。読むのも体力と精神力使う作品。でも、ぜひ読んで 笑
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夢ならではの理不尽さと残酷さの最強のグルーヴ
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アフタヌーンで連載されてそうな話だなあと思いながら読んだけど、アフタヌーンで連載されてた。
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不思議な絵柄。もうすこしいみはないほうがよいかも?
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鳥取にいる お兄ちゃんに会いたくなります。
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厚みに惹かれて古本屋で購入。
絵柄や不思議な世界観から絵本系というかアート系かなと思って読み始めたのですが、
ツボをグイグイ押され予想外に萌える。
中一と小六の姪甥向けに描いたとの事ですが、
読後の印象を一言で言うと「エロチシズム満載」なんですけど。
オススメ -
孤独も不安も欲望も現実も全て受け入れて、少女はゆっくりと目を覚ます。まだ夢を見ているような柔らかな表情と体温に触れる。