不安の種 (3(結の章)) (ACW CHAMPION)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253104883

感想・レビュー・書評

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  • 才能の章が面白かった。「宿ヌシ」に出てくるどせいさんみたいな怪異が可愛らしい。!マークの標識は霊とは関係のない具体例を知っていたので残念。

  • 大人になった今読むと「Ω8 僕のちから」がグイグイくる
    怪異とはやや異なるけどまさに「不安の種」なんだと思う

  • 完結編

  • 1巻と2巻を読んでからみた方がいいと思います。

  • 3巻になると、1・2巻ほどの衝撃はないですが。
    それでもやっぱり、背筋にゾッとします。
    不思議な話もあり。

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作/相場英雄)を連載中。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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