- Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253105200
感想・レビュー・書評
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懐かしの煙草とコーヒーが・・・!(涙)
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よくわかんないけど
作品の持つ雰囲気と絵の可愛さが好きなので
なんとなく本棚に入ってる -
では始めましょうか。
パレードを! -
友達が勧めてくれた作品。基本的に漫画は娯楽だと考えているので、どっちかっていうとギャグが好き。何も考えずに笑えるような。だからすごい美しくて儚くて寂しげなストーリーで、それはそれで素敵な漫画だったけれど、うーんといった感じ。というか帯に「ダヴィンチ」だとか錚々たる文芸界の人間が絶賛のコメントをのせていて、そういうのを見ると「ほら、感動するだろ!感動しないのは可笑しい!」と言われているみたいで(超妄想および偏見)どこか身構えてしまう……そのせいかもしれない。あんまりクるものはなかった。とりあえず友達には「手塚治虫っぽい」と言っておいた。これも妄想および偏見。ごめんなさい。
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「船を建てる」より好きかもしれない。
「ヘブン…」と似てるけど、ラストの明るさでこっちを選んだ。 -
全ての悲劇は天国へ続くパレード。どんなに遠くはなればなれになっても、いつかそこへ辿り着く。ストーリーは重なり繋がる。バイバイ、またね。もう泣かない。
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はじめて誰かにプレゼントしたいと思った作品。
晴れた日曜日の午後に読みたいそんな感じ。
私は目に何かがじわっときました。 -
断片的に紡がれるエピソードが徐々にひとつの物語になっていくのが素晴らしい。映画を観ているような感覚の作品です。/(2008.02.03読了)
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映画・映像的要素、音楽的要素(技法?)がふんだんにもりこまれた、新しい切り口。
かわいらしい。