- Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253105705
作品紹介・あらすじ
オールカラー!!200万ヒットの超人気ウェブサイト「HEPPOCOLOGY」発!ある日、ウェブ上でひっそり公開された「夫の日記」-それは、恥ずかしすぎる過去の記録だった!!このおもしろさ史上初。
感想・レビュー・書評
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ひたすら笑える「日記」。
でもきっと、小学生時代の日記なんて残ってたら、みんなおんなじなのかもしれない。
それでもこれは群を抜き過ぎ。
こんな小学生が身近にいたら、楽しいかも。
でも、身近すぎると大変かも。
ああでも、うん、笑いたいときはこれ。
意地でも笑える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
転げ回って爆笑したいときに読む物。
この人のセンスは秀逸 -
笑いすぎて、涙。
まれに感動して、涙。
でも最後は大爆笑して呼吸困難。
元気がないときは、これを読むのです! -
旦那さんの小学生のときの日記につっこみをいれるという内容。日記もさることながら、先生のクールなコメントがツボった。
個人的な思い出で気になることがひとつ。
小学生のとき、全校の作文が載った文集が毎年作られていたのだけど、多分低学年のときにクラスの女の子が県内の雪まつりについて書いた内容がどうしても忘れられなくて、真偽の程の確かめようがなくて、ずっと気になっている。それがいつの文集かわからないし、家にも多分ないし、本人とは別に連絡も取らないしっていうか何を書いたかすら覚えてないだろうし。 -
宮原るり先生の旦那様の小学生時代の文章に先生がツッコミを入れていくエッセイのような作品ですがツッコミが秀逸すぎて笑い転げられます。
そして、宮原先生は岡田あーみん先生のお父さんは心配性にはまっていた旨の記載があります。やっぱりなと思いました笑。宮原作品に登場するキャラクターが笑いを我慢する時の描き方が岡田あーみん先生のそれにそっくりなんだもの。 -
漫画家である作者の夫が、小学生時代に書いた日記を、作者の挿絵とツッコミ入りで紹介されていく。
小学生ならではの日記、和みました。 -
面白いとは思うのだけど・・・期待ほど面白くなかったです。
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夫の小学生時代に描いた絵日記にツッコミが書かれたエッセイです。
笑えます。
くるしいです。
久々にもだえました。 -
ALEAでお気に入りサイトとしてリンクを貼らせていただいている「ヘッポコロジー」発のほのぼの笑いの小学生日記です。地味にケタケタ笑い転げた後でふと我に返り、自分の小学生の頃を思い出して恥死しそうになりました(苦笑