信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~ 外伝 (ヤングチャンピオン・コミックス)
- 秋田書店 (2019年12月20日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253141901
感想・レビュー・書評
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本編をまだ途中読みなんだけど、外伝なら先に読んでも問題なかろう、ってことで。というか、歴史のifではなく、あくまで史実に対する違う解釈、ってことなんだから、基本的にネタバレはない。でもやっぱ、本編に比べると物足りないですわな。それにしても絵が圧巻。
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全1巻
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外伝。本編の補足的な内容。原案者の明智憲三郎と漫画家の藤堂裕の対談もある。歴史学者の意見も聞きたくなりますね(笑)。
待望の7巻は明日発売! -
こちらは外伝。
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何かなあ…歴史の敗者側はみんなこういう目にあってきたと思うので、明智光秀だけが特別悲劇の人物ではないと思うんだけどね。明智光秀は好きな武将ですが、この漫画の明智光秀は自分だけいい人ぶったお爺さんで好きじゃないですね。原案の明智憲三郎氏はよほど秀吉がお嫌いなんでしょうが、光秀をよく言われる為に必要以上に秀吉を落として、しかも自分の考える明智光秀以外の光秀像は認めなさそうで…光秀好きとしてもあんまり好感は持てません。あと、絵ですが女性を描くのが上手くない。みんな同じに見えます。
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