凍牌~人柱篇~: 麻雀死闘黙死譚 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

著者 : 志名坂高次

• 秋田書店 (2011年10月20日発売)

感想・レビュー・書評

[中東5カ国さんの感想 · 2014年9月2日]

イカサマが出てきてちょっとげんなり

[piyoさんの感想 · 2013年6月17日]

4巻まで読了。「凍牌」の続編。1巻を読んだ時点では、残酷だけど魅力の無い敵に、「コレじゃない」感が強かったが、2巻以降はいつもの凍牌だった。無茶だけどアツい展開こそ、この漫画の最大の魅力だ。

[znkrmさんの感想 · 2012年3月25日]

１～２巻まで。

新シリーズになっても相変わらず容赦ない。

２巻では、まさかの展開。Kが吊るされるとは。
優はKを救えるのか。

[nayuさんの感想 · 2011年10月21日]

麻雀漫画としては十全に面白い。のっけから命を賭した麻雀が始まって、息をつく暇もない。