- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253156462
感想・レビュー・書評
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凪ちゃんのお暇も6巻。そろそろお暇に終わりが見えてきた?うららちゃんのお母さん、やっぱりかっこいい。凪ちゃんの自立?のため、車の運転を練習させてくれるの、いいなぁ。
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早く、早く、続きが見たーい!!
ドラマの結末も気になるし‥
お母さんが怖い‥
そして、ぬか漬け作りたくなった。-
TVドラマの方は来週が最終回ですね。
黒木華さん、いいなあ。
ゴンさんの甘ったるい声も、あれじゃあ女の子すぐ落ちますよね〜TVドラマの方は来週が最終回ですね。
黒木華さん、いいなあ。
ゴンさんの甘ったるい声も、あれじゃあ女の子すぐ落ちますよね〜2019/09/17 -
2019/09/18
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花が咲いたみたいに、笑っちゃいけないのかな?桃の花でも、桜の花でも、梅の花でも。皆々かわいいじゃん。
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映画ですよ人生は
脚本・カメラ・演出・主演諸々全て自分
地球上の生物の数だけつねにロードショー中よ
同じアパートに住む吉永さんの台詞より -
いろんな世界に慣れてきたかな、もう大丈夫かな…こんな気分になる時は意外に落とし穴。うっかりわかった気になっていると足元をすくわれることになります。でも、そんな凪の様子をしっかり見てくれていて、助けてくれる人々がいる事が、彼女の今の財産なんですね。で。そんな彼女の土台を築いた「隠れボス」=母親がついに登場。トラウマ抱えまくりの凪はどう切り抜けるのか…。それにしてもゴンさんかわいいな!ほんとに天然な人だったんだ…(笑)。
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うわーこっわ、痛い、が最初の感想。
でも、多分自分もこんな時ありそう。
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人間誰もがこじらせてしまってるところはあるのだろう。新しい自分になったと思っても次の瞬間には疑いはじめてドツボにハマる。遺伝とも関係ない小さな頃から少しずつ出来上がったプリグラムによくも悪くも影響されて変えたくてもそう簡単には変えられない。
凪はお暇の時間に他者と会い自分の中で対話を重ねて少しずつ変わり始めた。でもまだまだプログラムの支配は根強くて思ってないことをしてしまう。そんなリアリティがさまざまと描かれていてちょっとしんどく思いつつもとってもおもしろいお話だった。
この先凪がどうなっていくか最後まで読んでいきたい。これもまた一つの映画のようなものなのかもな。 -
空気は読むもの
ではなく
吸って吐くもの
上の階に住む、シアターが趣味の吉永さん。胸が湧くことを見つけるのが上手で、工夫して好きなものと心地よく生きている豊かな人 -
選択肢は自分次第で増やせる。
各々事情はあっても勇気を出して飛び込めば受け入れてくれる。人は根っこは温かい。
自分探しはきっと自分の置き所探しなんだ。