- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253177825
感想・レビュー・書評
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一巻が一番影があって好きだなー
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初めての高橋先生の作品ならこれがオススメです。
2巻前半まで1話完結オムニバス、
2巻後半から某地獄先生のノリの学園ドタバタギャグです(笑)
恐かったり、不気味だったり、しんみりしたり、切なかったり、
笑ったり。とにかくオススメです。
夢幻紳士を読んだ人なら、こちらも是非。
山岸君も九鬼子先生も大好き。
九鬼子先生は私の理想の先生の1人です -
初期のテイストが好きです
山岸は坂上 -
魔実也さん早く出てこないかな
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山岸くん。
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以下続刊。途中から軽いホラーになります。
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一話完結の話ばかりなので読みやすいホラー漫画です。
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持ってるのはこの画像のじゃないんですけど、今も昔も好きです。<br>
高橋葉介先生は怪奇漫画の天才ですけれど、私は中でもこの作品が一番好きです。<br>
この話はちょっと巻が進むにつれ(正確には九段先生が現れたぐらいから)ギャグ路線にもなっているけど、それもまたいいです。<br>
たくさんの化け物、幽霊、怪獣etc……が出てきて面白いです。昔からの葉介ファンならさらに楽しめるかも。<br>
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私は謎の美少女(美少年)峠弥勒が大好きです。(そのあたりの巻が私にとってちょうど良かった)<br>
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新しくなった学校怪談……どうしよう、買おうかなあ?<br>
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古典的な怪談を新しいタッチで描いていて、面白く読める。描写は結構容赦ない。
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少々スプラッタな所もあるホラー漫画。でも不思議ときもちわるくない!(o'∀'o)
とりあえず山岸(主人公)死に過ぎ