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- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253192156
感想・レビュー・書評
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いやぁ、終わってなかったですねぇ。
この巻で完結でした。全然、記憶がとんでおります。
えーと、蕾が偉そうなことを言っていますが、贄の王子に同情するのと、実際にその立場に立ち続けるのでは、やっぱり、全然違うものがあると思ってしまいます。
まあ、この甘さもふくめて「花」なのかもしれません。
「やじきた」の続きが読みたいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少女漫画の中で恐らく一番好きな作品ですが…最後のあっけなさは残念なかんじ。
全巻通しての感想を書くと、彼岸花の話に出てくるばあさんが未だトラウマ。
蕾に憧れた青春時代を忘れない。 -
花の王子が人間の世界に下りてきて、人間界で巻き起こる精霊の戦い。蕾の優美な立ち振舞いにみとれてしまいます。
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蕾の封印がとけた姿がすきv
あの目がいい!
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