戦国美姫伝花修羅 (6) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253192897

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第8巻のレビューに。

  • 織田信長がもし明智光秀に討たれずに病死して、息子に代替わりしていたら歴史はどうなっていただろうか。考えたことがなかった。

  • 相変わらず信長公の考えていることが良く分からないです。
    冷たかったり暖かかったり。
    六花に対してのある意味特別な思いは、彼女の母関係みたいですね。

  • 表紙の六花がきれいになっているって思ったら、前巻より数年後の話になってました。六花だけじゃなく、琥珀も炎羅も細マッチョになってて、かっこいい感じです。

    六花の側にずっといる琥珀なのに、六花が求めても琥珀は六花には手を出さず。もどかしい。

    明智光秀が現れたところで、そろそろ本能寺の変に向かうかと思いましたが、その前の信長の告白は衝撃です。もしかしてっては思ってましたけど。

    史実では本能寺の変は、明智光秀の謀反となってますけど、最後の対峙を見ると、信長の指示って感じになってて、どういう展開になるのか、次巻も楽しみです。

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