- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253195980
感想・レビュー・書評
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いよいよ物語は本流へ。
これまでのが全部伏線だったのですね。 -
今巻ほど安心した巻はない。。。
だって流星はお渡りはしていなかったのだから!
翡翠、よかったね。
私も嬉しくて小躍りしたよ。
これで、身分の違いに気後れしたり、自分の気持ちを隠したりしなくてすむよ。
素直に自分の感情を認めていいんだよ。
あぁ、よかった。 -
今回もめちゃ面白かったー。早く続き読みたい。流星大丈夫か?
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思いもしない設定が明らかになってびっくり。
翡翠の気持ちは報われるのかな?
次巻が待ち遠しい! -
流星が抱えていた誰にも言えない重大な秘密。それを知るまでは翡翠が後宮に戻って来れても翡翠と柘榴の気持ちを利用した流星を許す気になれなかったけど、色々納得してしまった。
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相変わらず二胡の描写が素晴らしい!弦と弓の絡み具合というか何と言うか。漫画家さんは実物をお持ちなんだろうなぁ~ さて、話が動いた6巻。陛下の素性?がバレた巻でもありますな。そして、芙蓉様の妖艷なことよ!