- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253196031
感想・レビュー・書評
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マジシャンカッコいー!ラストなんて、サイコー‼
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サツキの言葉と行動に心を奪われた《魔術師》は、サツキに名を明かし、彼らと行動を共にする。一方その頃、タブレットのもう一人の管理人が動き始めていた――。
サツキのアレイスターがかっこよすぎる。 -
あんな養護教諭に憧れるー!できることならああいうふうになりたい。
私、残酷ですわよ? -
サツキかわゆいな~。きちんと終わらせてほしいな。
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大好きです、タブロウ・ゲート。
先が出るのか不安な漫画でもあるけど。
なんと言ってもしっかりした硬質な線の一本一本が美しい。
さすがイラストレーターさんの漫画です、緻密な描き込みが凄い。絵を追うだけでも目の保養です。
画力があるから描けるんだろうなあ、という設定とお話。
タロットカードと、心象力を基とした具現化。孤独と信頼回復。このテーマに食いつかないはずがない。。
人のことばかり心配して、愛されてることに鈍い主人公サツキ(別名・天然たらし笑)とタブロウの管理人レディちゃんが、次々と各地に散らばったタブロウたちの信頼を取り戻していきます。
サツキ版とレディちゃん版でタブロウたちの人格が違う、というのもおもしろいところ。
それから、レディちゃんがいっそ潔いほど可愛くなくて、可愛い。表情がころころ変わって、極悪な顔とかも堂々と晒す、悪ぶっちゃう女の子。可愛いです。
鈴木さんこの子可愛く描く気あるのかな・・・サツキとかエリーのほうが力入ってないか・・とたまに真面目に考えます(笑)