キミに小さな嘘ひとつ(2) (プリンセス・コミックス プチ・プリ)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253198158

感想・レビュー・書評

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  • 彼はトモダチを読んでた時も思ったけど、なんか読んでる時にずーーんってなる作品だと思う。暗い。里見くんどんなつもりで千星を好きだって言ってるんだろう。本当にCDのジャケットで一目惚れしたのかな。なんか明星が関わってくるのかな。あの日の夢ってのは明星が事故にあった時の夢でいいのかな。宮本も再登場したけど、なんだか女の影が見え隠れしていたり。宮本フランス語でなんて言ったんだろう。これなんて言ったか次巻でわかるのかな。わざわざ調べる気にはなれないんだども気になる。

  • フランス語を少しかじっていて良かったと思った瞬間でした(笑)

    井田くんと里見くんが恋愛の順番について話していますけど、結果的に2人が答えと逆の行動を取っているというのが面白かったです。

  • 高校生になって1人暮らしを始めた千星。最悪の出会い方をしたメガネ男子は不登校中のクラスメート・里見だった。彼は中学時代にある写真を見て千星に一目惚れしていたらしい。夏休みが近づき接近していく2人。そしてお祭りの夜、里見に告白された千星は?

  • うわー、雲行き怪しくなってきた…(^^;)この人の作品はほんと暗くなるな…。色々衝撃だったけど、何よりあとがきの次回予告どうゆうことなの…。次巻はよ!

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