範馬刃牙 (21) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253210096

感想・レビュー・書評

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  • 恐竜拳を発動し、刃牙はピクルに古代の超龍たちの姿を見せた!! 突然の好敵手たちの出現に驚いたピクルだが、古代の血が騒いで…!?

    刃牙は、トリケラトプス拳などの技でピクルを追い詰める!

  • 睾丸は内臓というお話・・・

  • キンタマの話

  • シリーズ通算94巻目。ピクルvs範馬刃牙。象形拳をヒントに様々な竜を型として取り入れた刃牙に巨竜の影をみるピクル。
    今巻の刃牙知識:短距離走のスタートの歴史はどこまで水平に近づけるかの歴史

  • 相変わらず恐ろしく早く読み終わった。相手の攻撃を「すりぬける」所とかはさすが板垣先生ワールドといったところか。次回予告見た感じだと次巻でもまだピクルと決着着きそうになさそうだなぁ・・。[ブックオフで読んだ漫画]

  • おもしろくないけど、いまさら購入をやめるのも嫌なんで、しょうがないから買っているといった感じ。
    地下トーナメントの時ははおもしろかったのになぁ。

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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