- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253211055
感想・レビュー・書評
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ついに親父との対決(親子喧嘩)が始まった…
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突如、バキ宅を訪れる父・勇次郎。父の訪れを予期し、準備を進めていた息子・刃牙。史上最強の親子喧嘩、開幕の刻迫るッッ!!
独歩相手に愛息子刃牙との立ち合いを待ち望む気持ちと息子刃牙に完膚なきまで叩きのめされる夢を語った勇次郎は、刃牙の望む通りに親子の団欒を過ごす。
食事中の心構えやマナーを示す勇次郎は、まさに息子ラブなパパぶり。
ホテルの会食中に、ついに最大の親子喧嘩が始まる! -
もうこれ戦わなくてもいいんじゃないかな。
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史上最高の親子喧嘩始まる!
やっとね・・・ -
親子喧嘩の前に、ままごとタイム。アメリカのヘビー級のボクシングはどうなったんだか。
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ようやく親子の対話に本腰が入った感じ。
勇次郎が普通に親らしい話をして、刃牙が驚いたり納得したり…と普通の親子の食卓風景なのですが何せこの親子の半端無さ。
機動隊がガードした中での卓袱台での食事って…。
話の展開が面白かったので次巻が楽しみです。 -
親子のジャンケンがハンパない。
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よ~やく、親子が接触する!
ただ、まあゆる~く長~く続いてる続き。
作者の趣味色が強いですかね。
星の数は、勇次郎の笑どころへの価値のみです。 -
もうどこまで本気なのかわからない
作者が一番楽しんでそう。