範馬刃牙 30 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253211055

感想・レビュー・書評

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  • ついに親父との対決(親子喧嘩)が始まった…

  • 突如、バキ宅を訪れる父・勇次郎。父の訪れを予期し、準備を進めていた息子・刃牙。史上最強の親子喧嘩、開幕の刻迫るッッ!!

    独歩相手に愛息子刃牙との立ち合いを待ち望む気持ちと息子刃牙に完膚なきまで叩きのめされる夢を語った勇次郎は、刃牙の望む通りに親子の団欒を過ごす。
    食事中の心構えやマナーを示す勇次郎は、まさに息子ラブなパパぶり。
    ホテルの会食中に、ついに最大の親子喧嘩が始まる!

  • もうこれ戦わなくてもいいんじゃないかな。

  • やっと親子喧嘩始めてくれました。
    顔芸のオンパレード。
    ここからの展開が楽しみです。

  • 史上最高の親子喧嘩始まる!
    やっとね・・・

  • 親子喧嘩の前に、ままごとタイム。アメリカのヘビー級のボクシングはどうなったんだか。

  • ようやく親子の対話に本腰が入った感じ。
    勇次郎が普通に親らしい話をして、刃牙が驚いたり納得したり…と普通の親子の食卓風景なのですが何せこの親子の半端無さ。
    機動隊がガードした中での卓袱台での食事って…。
    話の展開が面白かったので次巻が楽しみです。

  • 親子のジャンケンがハンパない。

  • よ~やく、親子が接触する!
    ただ、まあゆる~く長~く続いてる続き。

    作者の趣味色が強いですかね。
    星の数は、勇次郎の笑どころへの価値のみです。

  • もうどこまで本気なのかわからない
    作者が一番楽しんでそう。

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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