サクラサクラ (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.16
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本棚登録 : 92
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253219846

感想・レビュー・書評

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  • ラスジェネもの。
    ほんのりエロス。

  • 最後の世代という設定が面白いと思う。
    ラブコメ要素が多く、謎も多い。

  • ラブコメというよりライトSFという感じだろうか。主人公の男の子のあまりの草食っぷりにそっち方面の話が進むのかどうかどうも怪しい感じが。

    キャラ構成は世間知らずの男の子、まっすぐだけど素直に慣れない女の子、そしてしゃべらないミステリアスな女の子の三人構成。SF的なコミックと感じたのは彼らキャラやこの究極の少子化が進んだという世界観がまだ何もつかめていないから。いろいろ仕込んでくれていると楽しそうなんだけどなー。

    ちょっと様子見。

  • 何だコレ。表紙に釣られて買ったはいいものの、楽しむツボが全く解らん。1巻とはいえ、ラスジェネという設定をどう活かしていくのかサッパリ見えないのはちと辛い。加えて主人公のパーソナリティの薄っぺらさは読んでいてイラつきを覚える。コマ運びも不自然だし。軽いエロ描写があればいいのだ!という人以外にはおすすめできない。

  • 超少子化...というより絶滅危惧種「トキ」をモチーフにしたストーリー、風呂敷は大きいもののラブコメのお手本のような話運びに、もりしげ先生のすっきりとした絵柄でさらっと読めます。まだ登場人物紹介と言った段階ですが、2巻以降にどう舞台装置と絡めてゆくのかお手並み拝見。

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