- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253221269
感想・レビュー・書評
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レビュー書き忘れ・・・
2年生になった小野田坂道、1000km合宿再びです。
1000kmか、、、今の私なら、たぶん1週間かかるかも・・・(気持ちと、足がもてばね。)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古賀さんめっちゃ強いじゃん
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いつも部室の片隅で自転車の整備をしていたメガネ先輩こと古賀さんに、意外な過去と能力があったことが判明。1000km合宿の結果はどうなるのでしょうか。手嶋も古賀も3年生だし、どっちも譲れないよなあ。続きがとても気になります。
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目をかけてくれた、期待をかけてくれた金城の言葉に報いようとして「無理」に気付かず暴走した古賀。真面目な人間ほど、そうなって行く。その後の彼が、どれだけ静かに自分を整えていた事だろう。
頭回る手嶋だからこの判断か…唸るな。
秘策があって、一人で考えて、密かに実行する器量ってハンパない。
ただ頭が良いだけじゃ出来ん。
弱ペダ、一年生成長株に焦点当てつつ、物凄いとこから隠し玉出してくる構成が凄い。
加え、臨場感のある、作者の熱意が立ち上るざりざりした画風!!特に誰に強烈に感情移入してしまう…と言うのはないんだが、とにかく読んでて楽しい、面白い。 -
あぁ、 どっちもレギュラーになって欲しい、、、!古賀先輩は何処かでアニメで存在を消されたのに後半スポットあたるとは!と聞いていたので、ちゃんと覚えていましたw
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鳴子くん、先輩は名前で覚えようや。980キロの人ってどうなん?(笑)古賀先輩、最初の方に出たきり、見かけなかったよなぁと思ってたらでてきたよ。1年の時はホープと呼ばれていた古賀くん。手嶋キャプテン、かっこいいやないの!無口くんと合わせて髪の毛がものすごく邪魔っぽいんだけど、あれ邪魔にならないの?
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杉元くんに続く、モブだと思っていたキャラに光を当てよう第二弾。古賀先輩・・・だれよ?と思いつつ読んでいたけど、解説されてもやはりその存在をあんまり思い出せなかった。というくらい、影が薄かった人。凡人だのなんだのとあらゆる人に罵倒される手嶋先輩が不憫。