- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253221337
感想・レビュー・書評
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この巻は鳴子くんが見どころ。弱虫ペダルは誰が主役っていうか、全員に光を当てますね。前半鳴りを潜めていた京都伏見もここへ来てゴールを狙ってきて、三つ巴。しかし、前も思ったんだけど、総合優勝考えるなら、京都伏見みたいにスプリント勝負や山岳勝負を捨てて、ゴールに照準を合わせてペース配分した方がいいんじゃなかろうか。山で全力出して、その後ペース落として戦力外になる意味ってなんだろう。これがマンガで盛り上げを作るためのフィクションなのか、現実のレースでもそういうことが行われるのか興味がある。
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九九言いながら追い付いてきて何って思ったら「筋肉(にく)18」って、こえぇよ小鞠(笑)御堂筋くん、進撃だよね、ほんと。黒田くんのかさぶた剥がしは痛い。痛くないのかもしれんが痛い。やめてー。さて、ゴール前三つ巴。どこが1日目をとるのか!? 巻島先輩帰国~♪で、新開兄くんはまだ出てきませんか?
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やっぱり来た、京伏!!そして御堂筋!!!今年は小鞠連れてるけど、やっぱり色んな意味で凄い(笑)プレッシャーで大きさまで変わってるよww小鞠も小鞠で変態極まりないしw
インターハイ1日目の勝利を目指しトップ集団から飛び出した御堂筋と鳴子、2人を追いかけるハコガク黒田と葦木場と今泉。白熱した先頭集団のデットヒート。トップを取るのは誰か? -
御堂筋くん、だんだんファンになって来た(笑)
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おお、人型兵器。小鞠さんは…わりと本気のギャグ抜きで変態ですよね…ううん。
エリートは挫折してこそだとは私も思います。
鳴子くんと御堂筋がなんとなく噛み合ってるのは…ま、敵チームだからこそだろうなあ。 -
京都伏見登場。
キモー筋君、今回もキテますね。
鳴子君との対決。
いやー、ストーリーに休む暇が無い。
小野田君、2年のインターハイで既に40巻。どこまで続くのだろう?と少し心配。。。