魔法少女サイト(3): 少年チャンピオン・コミックス

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253224031

感想・レビュー・書評

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  • 彩が成長した、
    今まで死にたい毎日を生きてた彩が
    友達を守るためならどんなことでもすると言い、
    今まで思ってたことを言えるようになった
    奴村の存在が大きいからだと思う。

    ビルが崩れたところで自分と大事な友達を
    殺そうとした雫芽を魔法のスティックで
    移動させて守ったところは、彩は人が良すぎる
    と思う、この先、それが幸とでるか不幸と
    出るかが楽しみです。

  • なんでアイドルの子の鼻の描き方変えたし

  • 潮井梨ナが変態ポリスとシンクロしてる・・・。

    3巻になってもテンペストの謎がサッパリ解明されない。
    ちなみにテンペストと言えば、卓球のラバー(自分の周囲では評判が芳しくなかった)か、ゲームブックの『スーパーブラックオニキス』の主人公なのだけどどうだろう。

    朝霧兄は、妹が病院に運ばれたと聞いて、普段は見えない部分につけている痣なんかの虐待の痕がバレるかもとか考えないのだろうか?
    実はウッカリなのか?
    勉強しか出来ないタイプなのだろうか?
    もしくは、痣すら残らないような特殊な業なんかを使ってるんだろうか?

    わざわざ配ったステッキを回収してるってことは、魔法を使わせることでステッキに何か溜まるか、解除されるかするんだろうね。

  • これから先、どういう展開になっていくのかまったく先が読めない。
    彩が雫芽さんへ叫び返したところが良かった。
    しかし雫芽さん・・・あっけなかったなぁ。

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著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』(吉田書店、2014年)
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」(『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年)

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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