- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253224499
感想・レビュー・書評
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控えリベロの猫田先輩が大奮闘!! スパイクが打ちたくてバレー部に入部したのに、低身長を理由にボール拾いばかりさせられてきた。しかし、常にコースを読みながらボール拾いしてきたら、リベロとして練習に参加できるようになった。しかし、第1セットは、猫田先輩の奮闘もむなしく、王葉工業が先取。運が悪いことに、猫田先輩も疲労で倒れる事態に。金田が奮闘しなければ、豊瀬は大ピンチだ…。
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ブラック下平⁉︎Σ(゚д゚lll)
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タイトルだけは知っていた作品。人気があるけれど、あまり目立つことのなかった作品。読んでみる気はなかったのですが、今年のゴールデンウィークの状態で手にしました。
面白い作品だとは思いました。
ただ、某作品でバレーボールが来ているので、それにより感動は薄れているのかもしれません。
絵もあまり好みではなく。
ただ、ここまで読んだということは面白かったということ。
発想はいいけれど、これ以上スポーツ漫画についていける自信がない。
キラキラしていていいですが、お笑い要素というか、そういうのが私には感じなく、テンポが掴めなかったです。
「少年漫画」でした。 -
セッター猫田くんのモノローグ
お前みたいな生まれ持った体格や才能でやってる奴には負けられないんだよ!!
持たざるものが敗者になるっていうクソみたいな結論を認めることになる
「そんなのはごめんだ!!」
スパイクやブロックはどうしたって高いプレイヤーが有利だけど
ボールを落とさず繋ぐことなら身体の大きさは関係ない!!
証明するんだ 持たざるものでも 頑張れば
才能あるやつに勝つこともあるんだって!!
下平くんのダークな部分が出て来た…ハンデがあるからこそ、平等性に欠ける振る舞いを許さない傲慢さ、禍々しい静かな怒り。 -
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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登録忘れ。ドキドキハラハラ。下平〜。どうしちゃった。
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下平の切れた時の集中力すごいな。それでもつくづくバレーは一人でやる競技ではないなって思った。猫田の日々の努力があげた一本一本につながってる。