BEASTARS 21 (21) (少年チャンピオン・コミックス)
- 秋田書店 (2020年10月8日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253229098
作品紹介・あらすじ
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感想・レビュー・書評
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レゴシとイナリ組の戦いは女子トーク。マダラ組とシシ組。ルイの会見と演劇部。ピノと……。ヤフヤとゴーシャ。「いつだって暴れる/理由を探してるのは/いい大人だよ」。停電とそのあと。シシ組とキュー。レゴシとメロン。
停電下の緊迫した状況がこちらにも伝わってきて、復旧したコマでゴーシャの台詞を反芻した。「まだ この街の/心は生きてる!」
場面場面が数多く展開されるけど、あとがきマンガを読むと「なるほど。」と腑に落ちる。 -
イナリ組とレゴシのと戦いのときのレゴシの
「今夜傷つくのは俺だけでいい!」
というセリフ、しびれる。
どのページもうなるほど素敵だ。
あと一冊で終わってしまうなんて! -
欲望ってのは普段ひた隠しにしておくから_発散する時に気持ち良いのにね 肉食獣は暗闇でも視界は明瞭だが草食獣は夜目が全く利かない 生存本能は獣を臆病者にする_臆病な心は強い獣しか持たない!!
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ピナくんってすごいよな
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すべてが一カ所に向けてぐるぐると回っていく。最終決戦。
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ルイとレゴシが闘う第21巻。
裏市でレゴシがメロンと闘うその時、ルイは財閥当主就任会見で皆が触れずに来た社会の裏側について訴える。
町中が騒然となる中、役者は裏市へと集まってゆく。。。
正直バトルは茶番感を感じてしまう。ルイの会見を受けた町の争乱もなんか今一つしっくりこない。 -
おもし