電車男 ―でも、俺旅立つよ。 1 (1)

著者 : 渡辺航 中野独人

• 秋田書店 (2005年5月20日発売)

感想・レビュー・書評

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月21日]

富山などを舞台とした作品です。

[マロさんの感想 · 2009年4月5日]

チャットシーンの、住人同志のやり取りが印象的でした。
モナーを崩したような猫の表現が可愛かったです。
漫画版の電車男の中でも、一番コミカルだと思いました。

[もじもじさんの感想 · 2009年1月24日]

渡辺先生の創作部分が多いので賛否両論分かれるけど、私は凄く良かったと思う。

[しりあるきらぁさんの感想 · 2006年5月31日]

渡辺版電車男。３つの中では普通の人が最も手を出しにくい感じ。電車のオタ度が高くなってるように感じる。でもいいと思うんだけどなぁ。

[☆さんの感想 · 2005年7月30日]

チャンピオンREDっていう雑誌に連載してるだけあります。キャラの絵柄が「オタク向け」です。オリジナルの話が混ざってますが、それでも、話はまとまってて、テンポも良い！

[サカナ・ビームさんの感想 · 2005年6月23日]

ついに始まったか。という印象。崩壊の序曲とでも言えばカッコイイか。このマンガを描いている方にどこまでプライドがあるのか問いたい。原典を知っている者に媚び甘えているとしか感じられない。「このマンガの面白さがわからなかったとしたら、それは君が２ちゃんねるを知らないからだよ」とでも言いたいのだろうか。期待通りにガッカリできる作品。

著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男～でも、俺 旅立つよ～』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付　まじもじるるも　－放課後の魔法中学生－（9）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」