地球の放課後 4 (チャンピオンREDコミックス)

著者 : 吉富昭仁

• 秋田書店 (2011年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[隼さんの感想 · 2011年8月5日]

2011/09/20
⇒中古待ち
⇒まんだらけ　420円

[dowafuさんの感想 · 2020年1月29日]

‪アイアムアヒーロー同様、リアルな地球での世紀末ストーリー‬

‪馴染みある都心部だが誰も居ない、この風景には興奮します。‬
‪ただ、登場人物の多くが吉富昭仁さんの描く明るいロリ少女であるがゆえ、だいぶ印象が違います。‬
‪結末はいかに。‬

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

SFが好きだなぁ。

[Rocketman3さんの感想 · 2018年10月15日]

２年未来？
ファントムの目的は？

[杉浦印字さんの感想 · 2013年7月13日]

真ヒロイン（仮称）は力の入ったデザインと、能動的で正史と共同戦線に立てるとこが現ヒロインズにない魅力だなあ。正史がハーレム状態にビクともしなくいのもやむなし。しかし考えごとのしすぎと何度しかられてもつい考えごとに入り込んでる正史、わりと業の深い子だ。

[あっきーさんの感想 · 2012年10月1日]

正史とあの子。ファントムと時間軸とぽんきち。
少しずつまったりと解明されて行く謎。
この子達が幸せである素振りをすればするほど、
元に戻った時の悲しみは大きいんだろうなって。

[どっこいしょさんの感想 · 2011年10月5日]

　ファントムの秘密にまた一歩近づきました。１巻毎コンセプトというか縦と横の話のバランスが美味いなぁと思います。次巻あたりで新キャラというかなにか衝撃的な刺激が欲しいところです。

著者プロフィール

代表作『EAT-MAN』をはじめ、数多くの作品を発表し続けているマンガ家。
YoutubeでAKIHITO YOSHITOMIとして発表している作画動画が国内外で好評。

「2022年 『吉富昭仁 キャラクタースケッチ 10Years』 で使われていた紹介文から引用しています。」