不安の種*アスタリスク 1 (チャンピオンREDコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253237475

作品紹介・あらすじ

日常に立ち上がる奇異な光景。暗闇の中の不安感。前後不覚の浮遊感。不安の種が、また芽吹く…。実写化もされた伝説の怪異譚が再び始動!!

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな実話怪談風ホラーオムニバス新シリーズ!
    短い話が多いです
    ちょっと焼き直し感あるものもありますが安定の面白さ
    二巻も楽しみ~~!!!!

  • 怖い漫画は怖いから怖い

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』と、ビッグコミックオリジナル増刊にて『書かずの753』(原作/相場英雄)を連載中。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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