9番目のムサシレッドスクランブル (4) (ボニータコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253260541

感想・レビュー・書評

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  • 慎悟出場時~19號(一克)等人也會出場~
    我對慎悟何時從 這死白目臭小鬼 變成
    喔喔這集終於有你的故事惹耶...(淚) 這樣呢(笑)

    總之:最後那2句~真是感慨:
      沒關係,常有的事

      別介意,回來就好(←這句有點不確定XD

    唉~慎悟大概早就習慣身邊一堆「假的陌生人」環繞惹吧@@;
    他會介意從頭被蒙在鼓裡~有點像白癡的甚至 身手其實超強的
    3001(?)號面前演出過英雄救美(車子綁架事件)嗎?
    但那女同學也被要求~非急迫生命危險,否則絕對不能出手
    也就是說~若慎悟不插手,女同學也會陷入到底該不該自曝身分的危險@@
    而慎悟也可以因此增加實戰經驗...之類...這樣解釋會不會有點阿Q?

    話說這也是第1次用UB陌生人的角度,觀察這對的感想吧~
    幾乎沒機會見到9號的後段編號UB成員~@@
    (啊不過最後顯示身分,是因為9號不想自己應戰嗎?
     讓3001號繼續裝死,然後9號自曝身分也有點怪~?
     而慎悟似乎還無法1人面對二三十人有持武器者那樣@@)

    ++++++++++++++++++++

    約定洋基隊比賽的小孩~
    因為當時UB說的消失理由是~混亂中被槍殺之類
    也難怪女記者年輕時遇到這種經驗~會心理壓力極重...
    認為當初自己明明看到~還有對話~卻沒有救到的小孩最後死掉惹...

    要消失的理由 又要讓大家沒有心理負擔
    看樣子也不容易哩~
    (而大家自動封口方面~就當成是ACG的幸福浪漫吧XD)

  • 美少女を慎悟の護衛にするUB。UBがわざと騒ぎを起こしているのでは?と疑いたくなる…
    伝説の組織という割りには、出現率が高い為に起きた騒動。他にも調べる人が出てくるだろうねぇ…

  • その人生のすべてをかけて、私たちを守ってくれようとしているその姿勢が人々に伝わる。彼らを知る人々は彼らのジャマをしたくはないのだ。

  • ミッション5と6。
    どーすんだどーすんだ、と思っていたら、とうとう慎悟登場~。
    2本目は、前に出た女記者(舞台は日本)。

  • 久しぶりに慎悟と一緒にいるのを見た気がします。
    やっぱり二人でいるところを見ると良かったと思いますね。
    女子高生がメンバーだったのには驚きましたが。
    それにしてもコード405って、コード名有ったんですねw
    そしてR・Rを壊滅に追いやった記者の話が思い出せない……
    もう高校生時代の二人が読みたくなりました。

  • 久しぶりに2人が一緒の姿が見られましたね!嬉しい。もー抱きとめる姿くらい見たいと思うのに、たった一言ずつで世界作っちゃうんだもんなぁ。目を見ただけで全て解り合ってしまっている空気みたいなものを。少ない会話の一言一言にじわっとしてしまう。一番最初の頃の慎悟を思うと信じられないですが。もっとらぶい姿を見たいと思うのに、いざ2人の姿を見たらもういっかと思ってしまう。でももっと2人の話が読みたいですよ!
    そして久しぶりに騙されました。いつも通り巻き込まれた被害者と、って話だと思ってたよ!まさか。うわー騙されたーと思ったあと気づきました。これかなり珍しい話じゃないですか?末端構成メンバーがモノローグ担当って。19とか記者の人とかはあったけど、描かれた感情が初だった気がして新鮮でした。慎悟への想いとか。
    それにしても9はどんどんキレイに、かっこよくなってくなぁ。お約束なのにどきっとしてしまいます。惚れる。
    そんなほいほい存在バラしていいの?とかはいつもの事なので突っ込みません(笑)見事なまでの水戸黄門っぷり。そこが良いんです。でももっと2人の話が読みたいです。あと毎回言うよ!出てくるまで言うよ!7を!7を出して下さい!

  • レッドスクランブルには彼が出てこないのかと、正直ガッカリしていましたが、やっと登場。いつものパターンでいつものカンジでしたが、いつでも彼の登場待ってます。がんばれ!コード405!

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著者プロフィール

愛知教育大学教授 京都大學大学院博士終了。「外国語教育の教授法の理論に基づいた実践」をテーマに、両方の理論と実践の両方の視点を持って研究をしている。主な著書『これからの小学校英語教育の発展』(2011 アプリコット出版)『Hello Kids!Book1/2』(2009開隆堂出版)』『「読むこと」「書くこと」を統合的に指導する小学校英語教育のプログラム開発 (研究執筆中)』

「2016年 『くもんの シールでワーク 英語絵じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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