クジラの子らは砂上に歌う(14) (ボニータ・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784253263849

感想・レビュー・書評

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  • 今更、話し合いでの解決はないだろう。

    オルカの唱える理想論は、『ジョジョ』のラスボスが言いそうな論理。

  • ヌースの計画、オルカの野望。
    どちらに主導権があるかの違いはあるけど、ヌースが作る幻想の世界で飼われなさいってこと?
    共生していると言えなくもない。
    人だけの世界でも非道なことはいくらでもあるしなぁ。
    どちらが良いのかな?
    選ぶ自由が欲しいよね。

  • ちょっと風呂敷広げすぎてて読むの疲れてきちゃった…購読打ち止めします。
    世界観は素敵だったのですが。

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