青春しょんぼりクラブ 8 (プリンセスコミックス)

著者 : アサダ・ニッキ

• 秋田書店 (2014年5月16日発売)

感想・レビュー・書評

[青井蒼さんの感想 · 2021年2月7日]

さおりんの王子様探し。
最初に戻る。

少しずつ隠岐島先輩と依子が変化してきてる。せり先輩もか。
にまちゃんってすごい。

[palebluedotさんの感想 · 2018年3月21日]

「やべ
　にまちんがこわいってこーゆーことかー…。」


さおりん川本くん編
あれ、合コンはおまけページのみ…？
もしかしなくても川本くんこれで終わり？

そして依子に変化の兆しが。

[quatorzeさんの感想 · 2018年3月20日]

さおりん大暴走。そしてセリ先輩が……。にまちゃん怖いって、わかるわ。

[ひらがねんさんの感想 · 2015年11月3日]

アサダニッキ先生の大ファン。

[lovemusic718さんの感想 · 2014年6月17日]

にまと隠岐島先輩の関係ににやにやさせられる。
さおりん回が無事？に終わって、また日御碕先輩のターンがきそうな感じ。

[hgsokaさんの感想 · 2014年6月15日]

一途さを至上とする価値観や、かつての敵が心強い味方など、日本の少年少女マンガのエッセンスたっぷり。まだ語られない三刀屋さんの恋が存在感を増す。

[shinyataguchiさんの感想 · 2014年5月18日]

好きな気持ちにちゃんと向き合うのは、時には怖いことだったりする(いろんな意味で)。

ギャグに埋もれてるけど、さりげに名ゼリフの多い巻だったような気がする。むしろ神巻かも。

報われない片想いがフラグ立ちまくっているこの展開は、もしかしたらハチクロに通じるものがあるのでは？

著者プロフィール

漫画家。既刊に『星上くんはどうかしている』『恋とヒミツの学生寮』『王子が私をあきらめない！』（以上講談社）、『青春しょんぼりクラブ』（秋田書店）など多数。その他『響け！　ユーフォニアム』（宝島社刊）の小説挿画など幅広く活躍中。

「2021年 『きみと青い春のはじまり（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」