王家の紋章 68 (68) (プリンセスコミックス)

著者 : 細川智栄子あんど芙~みん

• 秋田書店 (2022年6月16日発売)

作品紹介・あらすじ

現代の娘・キャロルは神秘的な力によって三千年の時を超え、はるか古代エジプトへと誘われた。21世紀の叡智を持つキャロルは、民から＜神の娘＞と慕われるようになる。かの地でキャロルは勇ましく麗しい若き王＜ファラオ＞メンフィスとめぐりあい、愛し合うようになるが…！？

感想・レビュー・書評

[hosinotukiさんの感想 · 2022年9月7日]

もう惰性で読んでるだけ。同じことばかりの繰り返し、進展しない物語に呆れてしまう。

[まなべさんの感想 · 2022年8月29日]

当然のことながらほぼ話が進まない。

キャロルは、終始胸騒ぎ。
同じセリフの繰り返しで、読んでる方の頭がおかしくなりそう。

[kitkityoさんの感想 · 2022年7月7日]

もう68巻かあ。、

[まちかさんの感想 · 2022年6月26日]

新しい展開よりも広げた風呂敷をたたむ作業に入って欲しいのだよー！
またキャロルが攫われそうな気しかしない………