弱虫ペダル 86 (86) (少年チャンピオンコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 168
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253282567

作品紹介・あらすじ

アニメとゲームを愛するオタクの小野田坂道は、秋葉原への往復90kmを自転車で通うことで手に入れた凄まじいペダリングを武器に、2度のインターハイでライバルたちとの熾烈なレースを繰り広げてきた。3年生となり、総北高校のキャプテンに任命された坂道は、ライバルたちと再び一緒に走るべく高校最後のインターハイに向かう!!壮絶さを増す、総北伝統の1000km合宿!今年は2人一組で「相棒(バディ)」を組んで闘う新システムを導入。3年生となり最後の年となった杉元照文は、今年こそと本気でインターハイ出場を目指す。しかしそこに、ある人物が立ちはだかる!インターハイのレギュラーメンバーを決める合宿で、勝利を手にするのは一体誰だ!?

感想・レビュー・書評

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  • インターハイ出場選手を決める合宿編
    こうなると杉本も段竹も勝たせてやりたいし、
    3年3人は見たいし
    悩ましいなー
    段竹は怪我などでなく良かった
    うまいこと小野田君にハンディが
    さあどうなる

  • 今回は杉本回。
    スゴイ頑張ってる杉本くんにエールを!
    頑張っても報われない経験を重ねてきた杉本くんだけど、それでも頑張れる杉本くんの強さに胸アツです。

  • そうじゃないかと思ってはいたが、段竹の不調原因が成長痛で安心した。
    しかし医者で分からないものだろうか。

    3年になってからの今泉に対して度々違和感を覚える。
    杉元を枷に使うのも失礼だし、冷たい態度だ。

    六代が睡眠時間を削って相方の分まで準備を整えるのがすごい。

    必殺技を必ず編み出して用意しておかなければいけないのか、ロードの世界は。

    鏑木の態度もなんだか失礼に感じるし、段竹も杉元も応援したいがどうももやもやする戦いだ。
    流石にセンスのある下級生より地道に努力してきた上級生が勝ってほしいし、
    周りのリスペクトもあって欲しい。

    まさか合宿所に手嶋さんが来てくれるとは思わなかった。何か齎してくれるのだろうか。

  • 杉本君にとにかく頑張ってほしい。
    今までも頑張ってきたから、少しは報われてほしいと、期待してます。
    そして、坂道くんはかわいいなぁ(^○^)

  • よぉ 小野田
    元気にやってるか?
    byパーマ

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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