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- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784254100822
作品紹介・あらすじ
口頭発表の際に必要な、慣用的な英語の表現法や語句を豊富にとりあげ、さらに質疑応答も含めた実践的な要領、心得、テクニックを説明。英語でのメモのとり方、OHP等発表器材の活用法、原稿作成法も解説。例題を多くとり入れ、実力がつくよう配慮。経験豊富な著者による具体的解説。
感想・レビュー・書評
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4月に国際学会採用の連絡が来てから、
2ヶ月間愛用した本。
お世話になったぜ♪
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英語の学習方法には、大きく3つある。
?文型英語(SVOCなど学校で習う方法)
?状況英語(場面・状況別によく使う表現を学習する方法)
?機能英語(同じような意味を持つ機能をひとまとめにして覚える方法)
自分の英語能力として、
?機能英語が全くなかったので、
ためになった。
特に、動詞の使い方と伝わり方。
これを正確に伝えたい!その時の動詞はこれ!!
それが学べる。
下手な英語でも、伝えたい事が伝わる。
相手が理解してくれる。
話が続く。
ミスっても訂正してくれる。
上達する。
正のスパイラル(^^)v
英語、これからもがんばるぞー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紹介されて購入しました。場面に応じてどのような表現があるか詳しく載っています。例えば,「最初の主張をする時の決まり文句」や「依存し合った関係」などのトピックごとに,数パターンの表現が紹介してあります。表現の幅を広げたい人は必見です。
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