本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784254275179
作品紹介・あらすじ
本書は、前半部ではさまざまな混雑現象を取り上げ、それらを主として「流入」と「流出」の観点から眺めて議論する。後半部では、前半部で取り上げた話題のうち、数理的にもう少し掘り下げると面白いものをいくつか選び、それらをやさしい数学を使って説明している。
感想・レビュー・書評
-
3480円購入2010-01-26
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
待ち行列アラカルト、交通における混雑アラカルト、滞留型混雑アラカルトといった前半部分が面白い。学生の時にこの本があればよかったと思う。後半は数式が出てくるので,前半だけなら誰でも読んで楽しいと思う。
書評で読んだので,借りた。2014/11/26から読みはじめ。12月6日で読了。
全3件中 1 - 3件を表示