四季を味わう和のおかず: 旬の素材と味つけでいちばんおいしい

著者 :
  • 家の光協会
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784259563813

作品紹介・あらすじ

肉じゃが、煮魚、鶏のから揚げ、天ぷら、卵焼き、おひたし、炊き込みごはん…いつものおかずが季節に合わせておいしく変わる。予約の取れない人気店「賛否両論」店主が教える"料理上手"のコツ。

感想・レビュー・書評

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  • 今まで洋食ばかり作ってきたので、和食も作れるようにと買ったはじめの一冊。

    ひとまず読み終えたから、これから実践していきたい。
    美味しそう。

  • 1つのメニューで四季に応じて味付けを変える。こういうアイディアが浮かぶ笠原シェフがすごく好きだ。これからはこの本のレシピを参考に作っていきたい。

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著者プロフィール

笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。

「2023年 『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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