臨床検査データブック 2015-2016

制作 : 黒川　清  春日　雅人  北村　聖 

• 医学書院 (2015年2月6日発売)

作品紹介・あらすじ

“考える検査”をサポートする検査値判読マニュアルのベストセラーの改訂版。今版は新たに小見出し「見逃してはならない異常値」を掲載。また，新規保険収載項目，保険点数情報などの最新情報も引き続きブラッシュアップ。異常値のでるメカニズムを理解し，必要な検査と無駄な検査を見極めるのに役立つ本書は，きめ細かい小見出しによる分かりやすく使いやすい構成で全医療関係者をサポートします。

感想・レビュー・書評

[hsgcrosさんの感想 · 2016年2月16日]

3

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2015年4月24日]

4月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2000610893&key=B142985397615679&start=1&srmode=0&srmode=0

[foliabooksさんの感想 · 2015年4月15日]

資料室

[北里大学医学図書館さんの感想 · 2015年4月9日]

北里大学医学図書館ＯＰＡCへ
http://saosrv.kitasato-u.ac.jp/webopac/newexe.do?pkey=BB00001083

[東邦大学メディアセンターさんの感想 · 2015年3月4日]

◆内容
　隔年で改訂が行われる臨床検査データブック。項目内は、どこに何が書いてあるかが
　すぐにわかるような構成になっており、今回の改訂では「見逃してはならない異常値」
　という見出しが設定された。検査値の異常値を見落とさず、正しい治療に繋げるために
　参考となる一冊。

◆東邦執筆者
　舘田一博（東邦大学医学部微生物・感染症学 教授）
　横田浩充（東邦大学理学部臨床検査課程 教授）

◆東邦所蔵（M2.1 : Ku : 15-16）
　http://lib.toho-u.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=B000133591&key=B142545208904750&start=1&srmode=0&srmode=0#