疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第2版 (系統看護学講座(専門基礎分野))
- 医学書院 (2016年1月8日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260021838
作品紹介・あらすじ
●本書は、人体の正常な構造と機能を学ぶ「解剖生理学」に対して、その破綻により症状や疾病が引きおこされる経過をしっかりと理解し、臨床に活用するためのテキストです。
●改訂においては、以下の主要な症状の病態生理について、内容を充実させました。
意識障害/ショック/高体温・低体温/脱水/黄疸/頭痛/咳嗽・喀痰/吐血・喀血/チアノーゼ/呼吸困難/胸痛/不整脈/腹痛・腹部膨満/嘔気・嘔吐/下痢/便秘/下血/乏尿・無尿・頻尿/浮腫/貧血/睡眠障害/感覚の異常/運動の異常(麻痺・失調)/けいれん)
●第1章では、循環障害や炎症など、症状や疾病の病態生理を理解するうえで必要な知識を簡潔にまとめてあります。
●第2~13章は、生理機能ごとに章立てし、正常機能を簡単に復習したうえで、機能や構造が破綻することによりおこる症状や疾病について解説しています。
●分かりやすい本文とともに模式図を多用し、正常機能が破綻して異常となるまでの過程が、段階を追って理解できるよう、工夫しました。
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階書架:WY005/KEI:https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410163326
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:492.908||K
資料ID:95160413
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